Soft Tips | |
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ジャンル | ダンジョンRPG |
ハード | NINTENDO DS |
メディア | DS専用カード |
発売元 | ポケモン |
開発元 | チュンソフト |
販売元 | 任天堂 |
発売日 | 2005年11月17日 |
価格 | 4800円 |
人数 | 1人 |
型式 | NTR-P-APHJ-JPN |
通信 | すれちがい通信対応 |
初動本数 | 12.4万本 |
売上本数 | 75.3万本 |
『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊』とは、NINTENDO DSでポケモンから発売されたローグライクゲームである。
目次 |
所謂ローグライクのシステムを採用したダンジョンRPGで、不思議のダンジョンシリーズを開発しているチュンソフトによって開発されている。システム面では毎回Lvが1に戻るのではなくレベル継続性となっている。
ポケットモンスター ルビー/サファイアまでに登場した386種類の全ポケモンが登場し、仲間にすることが可能となっている。
またすれ違い通信に対応しており、ポケモン不思議のダンジョン同士でのすれ違いの他、ポケモントローゼともすれ違い通信を行うことが出来る。
また、ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊のカートリッジをGBAスロットに差し込むことにより、同ソフトの救助を行うことが出来る。
本作には致命的なバグが存在し、ダブルスロットにポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊以外のソフトを差し込んでプレイすることにより、ゲームボーイアドバンスソフトのデータ消失の危険性が存在する。
原因については不明だが必ず同じデータが消失すると言う再現性が存在するため、本作側からGBAカートリッジがポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊かどうかのチェックを行わずにデータの書き込みを行っているためと想定される。